今日からもう12月です！
今年1年もなんだかあっという間に感じました。
本日12月1日は「映画の日」です。
1896年11月25日に兵庫県神戸市で日本初となる映画が一般公開されたことにちなんで、
映画産業団体連合会が記念日を設ける際に、
映画の上映期間中で、キリと覚えが良い月日として12月1日にせいていされたそうです。
また当時の映画は、大勢が集まってひとつのスクリーンを観るものではなく、
エジソンが発明したキネトコープと呼ばれる映写機を1人ずつ覗き込んで見る形式のものでした。
みなさんは今年はどんな映画を観賞されましたか？
今回はリライトが行った賃貸マンションの
クロス貼替（洋室）のリフォームをお届けします。
年末の大掃除に向けて壁紙クロスの汚れって
大丈夫ですか？
特にリビングは家族みんなが過ごす時間が多いお部屋だと思います。
子どもが壁に落書きをしていたり、壁に傷や穴を開けてしまったり
また、新築から20年以上経って、全体的に汚れたきたなぁと感じませんか？
リビングの壁が汚れていると、せっかくお部屋を片付けても暗く感じてしまいますよね。
壁紙を新しくすることで清潔感のある明るい空間となり、
嫌な臭いも解消されるので気持ちよく生活を送ることができますよ。
また、今まで生活していた空間の雰囲気とは違った雰囲気を感じられるので、
気分をリフレッシュすることができます。
最近では壁紙も白色だけでなく、自分らしい部屋や色にしたい！
と言う人が最近では増えてきました。
例えば、車も昔は白や黒やシルバーがほとんどでしたが、
最近では本当に多くの色の車が走っていますよね？
それと同じで、通常の新築やリフォームではまだまだ壁紙は
白・ホワイト・アイボリーが圧倒的に多いのですが、
リフォームする時は色やデザインを自由に選べるので、
自分が一番好きな色やデザインを選ばれる人が増えてきています。
例えば上記の写真のように「空色」の壁紙はいかがですか。
お部屋が一気に明るく、ポジティブな雰囲気になりますね。
朝起きて空色の部屋に目を覚ますと、一日が明るくスタートできそうです。
また空色の壁紙は、照明との相性も抜群です。
ナチュラルな光を取り入れたり、暖色系の照明を組み合わせることで、
部屋全体がより一層美しく輝きますよ。
リビングだけでなく、子ども部屋にも空色の壁紙は素敵ですね。
部屋全体が明るくなるので、この色の壁紙を使うことで、
子どもの創造性が広がり、新しい冒険や夢が生まれるかもしれません。
壁紙を自分らしい色にした後は、それにあったインテリアにすると
更に自分らしい部屋になりますよ！
毎日が楽しくなり、ワクワクしてきますよね！
みなさんもお気に入りの壁紙にリフォームしてみませんか。
2023年12月1日
私たちは賃貸住宅に特化した
「お金をかけないリフォーム」の
原状回復工事を入り口に、助成金リフォーム、
保険対応リフォーム、
民泊・シェアハウスリフォーム、相続リフォーム、
古民家改装工事、店舗居抜きリフォームなど、
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