実はトイレのリフォームで、トイレが広くなったりするんです!
家の中で一番狭い部屋ですが、それでも使わない日はないですよね。
しかも、長時間居座る人も多いかもしれません。
そんなトイレですが、従来のタンク付きトイレから、最新のタンクレストイレにリフォームすると、
便器の大きさがまるで違うので、トイレが広くなったように感じる場合が多いです。
一般的なタンクのあるトイレは、便座の前から後ろの壁まで80cm近くあります。
しかし、タンクレストイレの主流のものは、約65cmなので、約15cmも足元が広がるということなんです。
狭くて手すりやカウンターを付けることが出来なかったトイレの間取りでも、リフォームすることで、手洗いを付けることが出来たりもします。
収納場所が増えると、さらにトイレがすっきり広く感じますよね。
掃除がしやすくなったという声もよく聞きます。
トイレのリフォームは、便器が新しくなることで、便器自体の掃除もしやすくなります。
また、最新機種では、便器のフタも自動で開閉したり、センサーで流してくれたりもします。
是非最新のトイレのリフォームで、毎日のストレスをトイレに流してしまってください!
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大阪(市内、東部)阪神間、北摂、豊中でリフォームするなら、
リライトのことを思い出してくれると嬉しいです^^
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