トイレに収納しているもの
トイレのリフォームで、一番気になるのは収納量ですよね!
トイレットペーパーはもちろん、掃除道具や生理用品など、出しっぱなしにしたくないけど、遠いところに収納があっても困る・・ものばかりです。
トイレに収納している備品で一番スペースを取るのは、トイレットペーパーではないでしょうか。
主婦へのアンケートの結果、6〜12個は収納したいという人がほとんどなります。
だいたい売られているトイレットペーパーは、12個パックが多いですよね。
出来れば、それが全部収納できるといい。
しかも、そのまま仕舞っておければ尚よしではないでしょうか。
開封して、あちこちに分散してようやく全部入りきった・・・とか、せっかくリフォームするのであれば、そこはしっかり計画したいところです。
また、掃除道具も見えないところに仕舞いたい。
女性のいる家庭では、生理用品やそのゴミ箱もなるべく目立たないところに収納してしまいたいものです。
男性は意外と知らないと思いますが、女性の多くは昼用、夜用、軽い日用など数種類のナプキンをストックしていることが多いのです。
実はトイレットペーパーより場所を取っている、という人も。
収納場所はどこがいいか
収納場所は、できれば便座に座ったままで届く所が一番ですが、なかなか全てをその場所へは収納しきれません。
便座に座って届く範囲には、出来れば汚れていないもの、トイレットペーパーのストックや、本、小物などがいいでしょう。
便座から離れていてもいいもの、掃除用品や洗剤などは、背面や側面の壁に収納箇所を作ることが出来るといいですね。
トイレをリフォームする時には、必要なスベースを計画したうえで、場所も決めたいものです。
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