じつは・・
コロナで死者がでた賃貸物件の
消毒依頼がきたんです!
残された遺族側とすれば、、
故人をきちんと弔えないから辛い。
周りから偏見の目で見られてしまう。
故人の死を受け入れならない。
そして、物件の家主さんもまた、
事故物件扱いとなり、誹謗中傷や
所有財産のき損に苛まれます。。
事件、自殺、病死、、
いずれも、核家族化が増長してる
昨今、身内に看取られない「死」
とくに、指定感染症2類である
コロナによる「コロナ死」は、
だれもが看取ることを許されず
火葬場でただ遺骨となるのです。
そして「コロナ死」を迎えると、
否応なしに「事故物件」になります。
※私が個別にリサーチした結論なので
意義がございましたらご教授ください
さて、今回そんないわくつきの
事故物件の消毒をさせて頂きました。
☆消毒中
防護服を着てものものしい
いでたちでお部屋の隅々に
消毒液を噴霧します。
ただ単に消毒液を噴霧している
だけかも知れませんが、
多くの人は簡単には出来ません。
・コロナがうつってしまうのでは?
・病死した部屋での施工は恐い
・故人や遺族の事を考えると辛い
そんな、鬱積した複雑な感情を
抱きながら、粛々と施工します。
☆After
特殊な薬剤をまんべんなく
噴霧して、国が定める基準の
消毒作業は無事完了しました。
さて、
ここであなたに差し出がましく
ご意見を申し上げます。。
たしかに故人は新型コロナに
罹患してました。
けど、もしこの新型コロナの
PCR検査によるCT値の数値を
現状の40~45を通常の感染症を
計測してる「CT値10前後」にする。
ただただ、今までまかり通ってた
基準値に戻すだけで、コロナ死と
される事由はなくなるため、、
・病死として故人を弔える
・事故物件にはなりえない
と、誰もが悲むことがない
結果を迎えたかも知れません。
PCR、マスク着用、手指消毒、
そしてラスボスのワクチン接種、
誰もが当たり前と思う既存の情報・・
大きな勢力やメディアの餌食にならず、
ぜひ真実の情報を見定める「目」を
養って下さい。
しがないリフォーム屋ごときが
生意気な事を申し上げすみません。
けど、ぜひご自身やご家族を守る。
守るんや!という意志がある人は、、
どうぞご自身でコロナに纏わる情報を
ネットやメディアベースにとどまらず
隅々までお調べくださいね!
2021年7月14日(水)
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