大阪豊中のリフォーム専門店 リライト公式ブログ

未経験者の角度からリフォームの意味


こんにちは、

8月からリライトを体験入社している

ホウと申します。

 

初めてリフォーム業界に足を踏み入れて、

未経験者の角度からブログを執筆させていただきます。

 

海外出身の僕にとっては、

ドラマのような職人さんがPRINTER’S HATをかぶって、

塗装工事をするイメージだと……しか思いません。

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画像引用元:<https://www.nytimes.com/2020/07/14/at-home/coronavirus-make-your-own-printers-hat.html>

 

壁紙、床材を貼ることも聞いたことがありますが、

一体どう貼っているのも想像ができません。

 

退居者にとっては、

リフォームという言葉がなんとなく怖いでしょうね。

 

住んでいた時になにか壊れたり汚したりして、

後から費用を請求されること…と思われます。

 

入居者にとっては、

「リフォームをしました!」と聞いたら安

心し、部屋全体を新しくなっていると感じますね。

 

オーナーにとっては、リフォームは費用を抑えて、

部屋を新しい入居者にアピールできますかね?

 

もしくは現在住んでいるところを

新しくしたいという感じますね。

 

未経験者の僕は、リフォーム工事というのが、

使ったことがある部屋を新しく綺麗にすると考えます。
いわゆる原状回復工事です。

 

老化・地震(天災)・雨漏り

・たばこの煙・ペットの爪痕など、

部屋の設備や内装に傷をつけます。

 

何年も経て古い設備や機械なども

交換するのもリフォーム工事です。
リフォーム業者は、部屋の設備や状態によって、

オーナーに一番適切な見積提案をします。
退去者が生活していた跡を残さずに、

その次入居予定者のために

リフォーム工事を行って、

多数の材料屋や職人たちの力を合わせて、

部屋の状態を綺麗に回復できて、

安全性も確保することになります。

 

リフォーム業界でまだ一ヶ月頃を経ちましたが、こ

れからも常にブログを更新し、色々な初心者の角度から

リフォーム業界を紹介させていただきます。

 

最後までお目通し頂き誠にありがとうございます。

2021年9月3日(金)

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私たちは賃貸住宅に特化した

「お金をかけないリフォーム」の

原状回復工事を入り口に、助成金リフォーム、

保険対応リフォーム、

民泊・シェアハウスリフォーム、相続リフォーム、

古民家改装工事、店舗居抜きリフォームなど、

多岐にわたり家主様の大切な資産を守り、

入居者様にとって、住み良い部屋づくりの
ご提案をさせていただいております。

もし、ご興味がございましたら、

お気軽にお問い合わせください。

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