いざというときに頼りになるLED照明
LED照明は電気代が節約できて、生活シーンに合わせて光のリフォームができるというお話をしました。
さらに、LED照明を有効に使う方法を書きたいと思います。
防犯にもなるセンサー付きLED照明
リフォームの際には、センサー付きのLED照明を取り入れることも検討してみてはどうでしょうか？
センサー付きの照明を選ぶと、無駄な点灯もふせぎ省エネになります。
人感センサー付きであれば、人が近づいた時にだけ点灯するので、玄関灯などに使うと夜の帰宅時など、暗い中で鍵を探すということも減るでしょう。
トイレや廊下、階段などの壁面にも人感センサー付きのフットライトなどを取り付ければ、人が離れれば消えるので、必要な時だけ点灯し消し忘れも防止できるので、大変省エネですね。
明るさセンサー付きであれば、長期留守にする場合でも、夜になると玄関灯が付き、明るくなると消えるので留守だと思われにくいです。
また、フラッシュのように点滅するタイプもあるので、庭などでは不審者が近づくと点滅するようにしておくと不審者撃退にも役立ちますね。
さらに、停電時や地震を完治して点灯するシーリングライトやフットライトもありますので、寝室や廊下などにこういった照明器具をリフォーム時に計画することで、心強いです。
停電時に点灯するフットライトは、我が家でも大変頼りになりました。
真っ暗では、何がなんだか分かりませんが、廊下だけに薄明かりがついていて慌てずに分電盤まで辿りつけました。
また、停電時用のフットライトは、そのまま懐中電灯の代わりとして壁のコンセント部分から外して使えますので、大変便利です。
リフォームの際には、照明器具もせっかくなので検討項目に入れてみて下さい。
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大阪（市内、東部）阪神間、北摂、豊中でリフォームするなら、
リライトのことを思い出してくれると嬉しいです＾＾
カテゴリ: リフォームあるある！
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